自分を責める妊活を卒業しよう ~あなたは何も悪くない~

2026-07-18

妊活・妊娠準備をととのえる


妊活をしていると、
こんな言葉が心に浮かぶことはありませんか?

「私がもっと早く妊活を始めていたら…」
「仕事を優先したからかな。」
「食生活が悪かったのかな。」
「ストレスをためたせいかな。」
「私に原因があるのかもしれない。」

そうやって気づかないうちに、
自分を責め続けてしまう人が少なくありません。

でも私は、
助産師として多くの女性と関わり、
そしてヒプノ未妊セラピストとして心に寄り添う中で、
一番伝えたいことがあります。

あなたは何も悪くありません。



妊娠は「努力した人だけ」が授かるものではない

妊活は、
頑張れば必ず結果が出るものではありません。

だからこそ、
思うようにいかない時、人は原因を探したくなります。

そして、一番責めやすいのは、
自分自身です。

でも妊娠は、
年齢や身体の状態、
ホルモン、
生活習慣、
パートナーの身体、

さまざまな要因が重なり合って起こるものです。

「全部自分のせい」

と思う必要はありません。



自分に厳しい人ほど、自分を責めてしまう

真面目な人。
責任感の強い人。
頑張り屋さん。

そんな人ほど、うまくいかない時に

「私が悪い」

と思ってしまいます。

でも、その優しさを、
少しだけ自分にも向けてほしいと願っています。



あなたの身体は敵ではない

「どうして妊娠してくれないの?」

そんなふうに、
自分の身体を責めたくなる日もあるかもしれません。

でも、
身体はあなたを困らせようとしているわけではありません。

毎日、眠っている間も、

心臓を動かし、
呼吸を続け、
ホルモンを分泌し、

命を守るために働いています。

身体は、いつもあなたの味方です。

だから、責めるより、
「今日もありがとう。」
そう伝えてみてください。



できていないことよりできていること

妊活をしていると、
どうしても、できていないことばかりが目につきます。

でも、少し思い出してみてください。

食事を見直した
早く寝るようになった
身体を温めるようになった
病院へ行く勇気を出した

ここまでたくさん頑張ってきました。

その努力は、決して無駄ではありません。



自分を責めるより、自分を信じる

身体は少しずつ変わります。
心も少しずつ変わります。

焦らなくても、
責めなくても、

今日という一日は、未来へ向かう一日です。

だから、

「どうしてできないんだろう」

ではなく、

「今日も身体は頑張ってくれている。」

そんな見方をしてみて欲しいのです。



妊活は、自分を好きになるご自愛タイム

赤ちゃんを迎える準備は、
身体を整えることだけではありません。

自分を認めること。
自分を労わること。
自分を好きになること。

その積み重ねも、未来につながる大切な時間です。

妊活は、
「命を迎える準備」であると同時に、
「自分自身と仲直りする時間」

なのかもしれませんね。



次回予告

妊活中、
苦しくなる理由のひとつが
「誰かと比べてしまうこと」です。

SNSで見かける妊娠報告。
友人の出産。

「どうして私は…」

そんな気持ちになったことはありませんか?

次回は、
「比べない妊活」についてお話しします。


🌙 月のコトダマ

あなたは、結果だけで価値が決まる人ではありません。
今日も未来を信じて歩いている、その姿だけで十分美しい。
自分に向ける優しさも、未来へつながる大切な力になります。

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自己紹介

自分の写真
Blissful Life|女性の一生をととのえる 月小屋 -TSUKIKOYA- は、女性が自分の心と身体をやさしく整え、本来のリズムを取り戻すための“オトナ女子の保健室”。 助産師としての経験をもとに、 妊活・妊娠・出産・産後・更年期まで、 女性の一生に寄り添う“ととのえる暮らし”を発信しています。 フェムケア、女性ホルモン、栄養、腸活、温活、アーユルヴェーダ、薬膳などを通して、 心と身体をやさしく整えるヒントをお届けします。

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