妊活というと、
ですが、血糖値も妊活にとっても大切。
- 葉酸
- 鉄
- 温活
- 腸活
- ホルモンバランス
ですが、血糖値も妊活にとっても大切。
え?血糖値!?と思いますよね?
「血糖値って糖尿病の人が気にするものなんじゃない?」
というイメージを持つ方がほとんどではないでしょうか。
しかし実際には、血糖値の乱れは、
- 女性ホルモン
- 自律神経
- 排卵
- 炎症
- メンタル
今回は、妊活と血糖値の関係について、助産師ゆかりの視点からお話ししたいと思います。
血糖値とは?
血糖値とは、血液の中のブドウ糖の量のこと。
私たちの身体は、食事からエネルギーをつくっています。
そのエネルギー源となるのが、ブドウ糖です。
本来、血糖値は、食後にゆるやかに上がり、その後ゆるやかに下がっていきます。
けれど、
これを、血糖値スパイク(血糖値の乱高下)といいます。
私たちの身体は、食事からエネルギーをつくっています。
そのエネルギー源となるのが、ブドウ糖です。
本来、血糖値は、食後にゆるやかに上がり、その後ゆるやかに下がっていきます。
けれど、
- 甘いもの中心
- パンや麺だけの食事
- 食事を抜く
- 夜遅い食事
これを、血糖値スパイク(血糖値の乱高下)といいます。
血糖値が乱れるとどうなる?
血糖値が急激に上がると、からだはインスリンというホルモンを大量に出して、血糖値を下げようとします。
すると今度は、急激に血糖値が下がり、
特に、
すると今度は、急激に血糖値が下がり、
- 強い眠気
- イライラ
- 空腹感
- 甘いもの欲求
特に、
- 食後眠くなる
- 甘いものがやめられない
- 夕方にぐったりする
- イライラしやすい
妊活と血糖値の関係
血糖値の乱れは、妊活にも影響すると言われています。なぜなら、血糖値とインスリンは、女性ホルモンとも関係しているからです。
インスリンが過剰に出る状態が続くと、
- ホルモンバランス
- 排卵
- 卵巣機能
特に、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)では、インスリン抵抗性との関係も知られています。
また、血糖値の乱れは、からだの炎症や酸化ストレスにもつながりやすくなります。
妊活は、
“妊娠する力” だけではなく “命を育てられる身体環境”
を整えること。
だからこそ、血糖値を安定させることも大切なのです。
血糖値と自律神経・メンタル
血糖値は、メンタルや自律神経とも深く関わっています。血糖値が急激に下がると、身体は“危険”と感じます。
すると、
すると、
- アドレナリン
- コルチゾール
その結果、
妊活中は、ただでさえ気持ちが揺れやすい時期。
だからこそ、
血糖値を安定させることは、“心を安定させること”にもつながっていくのです。
問題なのは、からだがエネルギー不足になっていること。
例えば、
からだはすぐにエネルギーを欲しがります。
その結果、甘いものへの欲求が強くなることもあります。
つまり “意志が弱い” のではなく “栄養が不足している” こともあるのです。
- 不安感
- イライラ
- 焦り
- 情緒不安定
妊活中は、ただでさえ気持ちが揺れやすい時期。
だからこそ、
血糖値を安定させることは、“心を安定させること”にもつながっていくのです。
甘いものが悪いわけではない
ここで大切なのは、「甘いもの=悪」ではない、ということです。問題なのは、からだがエネルギー不足になっていること。
例えば、
- 朝ごはんを食べない
- たんぱく質不足
- 極端な糖質制限
- 食事量不足
からだはすぐにエネルギーを欲しがります。
その結果、甘いものへの欲求が強くなることもあります。
つまり “意志が弱い” のではなく “栄養が不足している” こともあるのです。
血糖値を安定させるために
妊活中に大切なのは、極端に甘いものを制限することではありません。まずは、
- 3食しっかり食べる
- たんぱく質を摂る
- 食物繊維を意識する
- 甘いものだけで食事を終わらせない
例えば、
- ごはん+味噌汁+卵
- 魚+野菜+発酵食品
また、よく噛んで食べることも大切です。
身体は、急激な変化よりも、“安心できる安定”を好むのです。
妊活はからだを安心させること
妊活というと、頑張ることが増えてしまいがちです。けれど本当は、からだが安心できる状態でこそ、命を育てやすくなるのかもしれません。
血糖値を整えることは、
- ホルモン
- 自律神経
- メンタル
- 炎症
だから妊活は、ただ何かを制限するのではなく、からだを満たしていくことも大切なのだと思います。
最終的に、すべてはバランス‥‥良い加減、ということなのでしょうね。
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